思ったことをとどめていくために
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HN:カーフィ
この春から大学生になりました。関西のほうに住むことになりました。どうぞよろしく。 マイペースで日々感じた事なんかをつづっていきます。 気楽にコメントなんかどうぞ。 なお宣伝など、不適当と考えられるものは即削除させていただきます。(当たり前ですが) 連絡とかは↓までどうぞ seseragimigi@excite.co.jp @は全角になってます。ご注意ください。 半角に直してください メールアドレスを知られたくない、でもメッセージを送りたい場合などは↓のをどうぞ。 *は必須項目です。
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過去なんてね、他人からすれば、「気にするなとか」、「前向きに考えろ」、とか好き勝手なことが言えるわけで。その過去自体を本人がしっかり受け止めていたとしても必ずしも前向きに考えることなどできないのです。好き勝手なことを言えるのは、やはり他者の立場で話している人間が、過去に躓き続けているその人を理解し得ないからです。
しかしながら、よく似た経験をしてきた人なら別なのです。よく似た経験をした人なら少しだけであっても理解できる。「よく似た経験」、においては同じような考え方を持つ人間であることも重要です。つまりは同じ、というかよく似た立場でなおかつ価値観も近いものでないと理解しがたいということです。 そしてその躓いている人を理解するにあたりもうひとつ大きな問題があります。それは躓いている人自身が多くの場合、自分が過去を克服すること、つまりは過去と真正面から向き合い、受け入れることを拒んでいることにあります。そもそもどうして過去という壁にぶつかっているのか?ぶつかる理由は過去を拒否しているからだと考えられます。克服しようと表には見せていてもやっぱり向き合えない。そんな状態です。 いずれにしろ理解しあうことは非常に難しいんですけどね。別に過去と向き合うときだけじゃなくて、普段でもそうなんです。結局価値観とか、そういった感じ方を少しでも共有できるような間柄じゃないと無理なんですよ。無理と言い切るのは怖いので逃げます。 PR この記事にコメントする
非公開にしてみただけで
なんとなく、ですね。
個人的にもっとしっかりした記事を書きたいなぁ、と思って。要するに考えたことを、てきとーに書くのじゃなくて、まとめてから書きたいなぁと思ってます。 ちなみに更新がしばらくなかったらのは、合宿へ行ったりとしていたわけですよ。 夏休みって結構忙しいです。 |
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